大手サイトが検索結果上位に表示され続ける理由を徹底調査第2弾!~被リンク~

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目次

なぜか上位サイトにコンテンツの少ないサイトがいる!

SEOを勉強中の方であれば、今のSEOにもっとも重要なのは「コンテンツ」だ!
と耳にする事が多いと思います。
前回の記事(大手サイトが検索結果上位に表示され続ける理由を徹底調査)でもご説明した方法で、
上位競合ライバルサイトのデータと自サイトのデータを比較し、より質の高いボリュームのある
コンテンツを作成していく事がSEOにとって重要なのですが…

上位サイト閲覧、もしくはデータ取得中に、
インデックス数も文字量も少ないのになぜ上位に表示されているかわからない!!
というサイトがあった事はありませんか?

ウェブ大魔王で分析レポートを作成していてもこのようなサイトが結果に表示される事があります。

10記事用素材1

この表はウェブ大魔王の分析機能を使用し、「眼科 ○○」で検索した際の上位10サイトのデータです。
内容をみると、全体的にインデックス数は多くはないですが、2位のサイトが161,000ページなのに対し、
1位のサイトはなんと5ページです。

次はこちらの表を見てください。

10記事用素材2

モザイクで少し見づらいかも知れませんが、上位10サイトのページ内のコンテンツ量(文字量)を比較した表です。

さきほど同様、2位のサイトが10,000文字弱のテキストがあるのに対し、1位のサイトは1文字となっています。

対象のサイトに確認しにいきましたが、コーディングミスなのか、意図的なのか確かに1文字だけ書かれており、
その他は全て画像で構成されておりました。

本来であればこのようなサイトが1位になるとは考えにくいのですが・・・
恐らく何か秘密があるだろうと思い、その他のデータを取得し分析してみました。
※ウェブ大魔王でボタンをポチっとしただけですが・・・。

コンテンツの少ないサイトが上位表示されていた秘密

資料内1位のサイトを実際に見た感想としては、お世辞にも「新しくて綺麗なサイト」という印象は受けませんでした。
ですが、ボリュームがずば抜けて多い2位のサイトに勝つには必ず何か秘密があるという事で、インデックス数・文字量
以外のデータを比較してみました。

すると、理由の一つはすぐにわかりました。

10記事用素材4

これは各サイトの被リンクの解析結果です。

被リンクの本数』『リンク元のドメイン数』『※被リンクの評価』と3つの数値が表示されます。
※被リンクの評価に関しては、リンクの本数・ドメイン数・リンク元サイトの内容を元にウェブ大魔王独自の分析か
ら数値化。

被リンクはペンギンアップデート以降、SEO目的のリンクは評価されなくなりましたが、ユーザーがサイトを気に入
って自然に設置してもらったリンクに関しては効果は未だに大きいもので、検索順位に大きな影響があります。

この分析結果を見ると、1位サイトが圧倒的に被リンクのスコアが高くなっておりました。

かなり極端な例ではありますが、一見上位表示されている理由がわからないサイトでも、さまざまなデータを取得し、
比較してみると明らかな理由が見つかる場合もあります。

もし、ずっと負けているライバルサイトなどがあれば、一度データを比較してみると良いかも知れませんね。

被リンクを強化するために

では、検索順位に効果が大きい被リンクはどのように強化すれば良いのでしょうか?

実はこれがむずかしい!!

先にご説明しましたが、ペンギンアップデートというGoogleのアルゴリズム更新によって、SEO目的のリンク
(被リンク強化のために作成されたサイトからのリンクなど)を評価しません。
逆にペナルティとして、順位を大幅に下げれらる可能性が高いのです。

ですので、遠回りに感じるかもしれませんが

ユーザーに気に入ってもらえるようなコンテンツ(文章)をたくさん作成し、リンクを貼ってもらう。

という方法が一番の近道なのです。

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