第2回ウェブ大魔王SEOブログ ~質の高いコンテンツ?低いコンテンツ?~

ar_kakuchou_genjitsu

前回の記事では、

  • パンダアップデートとはGoogleの検索アルゴリズムの更新の名称という事。
  • 内容は「コンテンツの質の良し悪しで順位が変化する」という事。
  • コンテンツの質=文章量だけではないという事。

kaoという所まで調査しましたね。

今回この記事をご覧になっているあなたはどのような方法やどういう目的でここまでたどり着いたでしょうか?
今この記事を見ているあなたが自身で運営しているウェブサイトの管理人だったり、会社のウェブサイトの運用
担当であったり、はたまたECサイトの広報戦略を考える人だったり…記事に対して目的はそれぞれだと思います。

実際に記事を読み進める際に注目することや、自分にとって価値がある内容かどうかを見極めるポイント、そして
実際に価値があったかどうかを判断していると思いますが、人が記事=コンテンツを評価する上で、
「質の低い・質の高いコンテンツ」という事がどういうことかまとめて見たいと思います。

質の低いコンテンツとは?

まずは【質の低い】コンテンツについて考えていきましょう。
こちらはGoogleからの解説がありました。

 自動生成されたコンテンツ
 内容の薄いアフィリエイト ページ
 他のソースからのコンテンツ
  (例: 無断複製されたコンテンツ、低品質のゲストブログ記事)
 誘導ページ

一つずつ確認していきます。

『自動生成されたコンテンツ』

自動生成されたコンテンツとはプログラムによって自動的に作成された文章(コンテンツ)のことのようです。
以前までよく見かけていたものですと、日本語として意味が通じず特定のキーワードを含んだデタラメな内容でした。

容器に際し、便利と退屈しているに違いありませんと容器までの美肌エステくらいなら、なかなか効果がありそうです。ネット通販も見事です。美肌エステがあなたに訪れたとします。激安美肌エステだという事も。予約に電話は出来るという事になります。そんなあなたに美肌エステは期待しています。

このようにデタラメなテキストを自動で作成し、コンテンツのかさ増しを行ったり、特定キーワードに自サイトへの
リンクを貼り被リンクを稼ぐという事を行っているところもありました。
3~4年前であれば、このようなコンテンツのサイトを度々見かけましたが、パンダアップデートの影響で今では見な
くなりましたね。

『内容の薄いアフィリエイトページ』

Googleからのアナウンスを一部抜粋しますと、

“ユーザーにとって十分な付加価値を与えずに、内容が薄かったりコンテンツが無断複製されたりしているサイト”

付加価値という事は、その「サイトでしか得られない情報」「オリジナルのコンテンツ」という事になりますね。
つまり、商品アフィリエイトのページ内のコンテンツをメーカーの商品説明文をそのままコピーしただけであったり、
ありふれた情報を掲載したコンテンツ等はGoogleは価値の無い(内容が薄い)コンテンツと評価するようです。

『他のソースからのコンテンツ』

こちらは一番多い内容ではないでしょうか。
いわゆるコピーコンテンツと呼ばれる内容です。
他のサイトの文章(コンテンツ)をそのままコピーしたり、コピーした内容に若干手を加えてオリジナルと違うように
見せかけたコンテンツです。
上位サイトの文章を一生懸命コピーしてページを作っても、Googleにはばれてしまうのですね。
文書の作成は時間のかかる作業ですが、本人がしっかりと考え、ユーザーに満足してもらえるオリジナルの文章(コン
テンツ)を作る事が大切なようです。

『誘導ページ』

誘導ページまたはドアウェイページと呼ばれるそうです。
誘導ページについて調べたところ、Aというサイトにユーザーを集める為にB,C,D,E・・・という内容の薄いサイトを
複数作りB,C,D,E・・・のサイト内にAへのリンクを複数設置する。という事のようです。
こういったサイトの多くは、B,C,D,E・・・のサイトの中身がほぼ同じで、地域名だけが異なっているというケースが
多いようです。

copy

仮にこのようなサイトがあった場合は、誘導ページはもちろんですが、コピーコンテンツにもなってしまいますね。

質の低いコンテンツはコピーや自動生成、ありふれた情報など、ユーザーの為に作成されたコンテンツではなく、SEOの為
に楽をして作られた内容が無いコンテンツという事になりますね。
仮にこのようなサイトが検索結果に表示されていたとしても、ユーザーにとってなんのメリットも無いですからね。

質の高いコンテンツとは?

では、反対に質の高いコンテンツとはどのようなコンテンツなのでしょうか?
質の低いコンテンツはコピーした物や、自動生成、ありふれた情報など、ユーザーにとってメリットの無いコンテンツという
事は、ユーザーにとって有益で独自の研究や見解をオリジナルの文章で作成する事で、価値のある質の高いコンテンツになる
のでは無いでしょうか?

しかし、オリジナルのコンテンツと言われても作成は簡単ではないと思います。
そんな時は「関連キーワード」を参考にすると良さそうです!

関連キーワードとは、たとえばあなたが『バナナ』と検索したとします。

banana

検索結果画面の一番下の部分に、赤枠のような語群を見た事ありませんか?
これが関連キーワードです。

この関連キーワードですが、ユーザーが検索する際に「バナナ」と一緒に検索する事が多いキーワードをGoogleが表示して
いるんだそうです。

今回出した例ですと、「カロリー」「レシピ」「栄養」等についての情報をユーザーが多く必要としている事がわかります。

つまり、コンテンツの作成に困った場合はこの関連キーワードをチェックし、ユーザーが必要としている(よく検索している)
情報の中から自サイトに最適な内容を選び、自社の商品やサービスの特徴を交えたオリジナルのコンテンツを作成する事で、
Googleからとても評価されそうですね!

ちなみにこの関連キーワード…

kanrenblog

ウェブ大魔王で見る事も出来ます!

コンテンツを作成する際に、ウェブ大魔王で競合サイトのコンテンツ量と自サイトコンテンツ量を比較し、文章量が少なければ
関連キーワードを見つつオリジナルのテキストを作成する。
または、文章量は競合サイトより多いのに順位が上がらない。という場合はコンテンツ内容を見直してみてください。

もしかすると、昔他のサイトからのコピーしたテキストが入っていたり、ユーザーが求めている情報とは違う情報が書かれている
かも知れません。

次回は「パンダアップデートが最近だといつ、どんな周期で行われているのか?」という事を調べたいと思います。

次回更新は2月1日(月)です。

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