美容業でECサイトを成功させるために確認したい5つの項目

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美しい商品、サービスをウェブで提供するなら、サイトも美しくなくては!時間をかけてサイトを作り、FacebookやツイッターなどのSNS、SEO対策も頑張ったけど、売上げはもちろん、アクセスが稼げない・・・

あなたは、そんなECサイトを運営して悩みを抱えている美容室やエステのオーナー、またそんなクライアントを抱えて悩んでいる制作会社の担当さんだったりしませんか?

今回は、集客や売上アップを目的にしたウェブサイトの改善点をどうやって探していくか、同じライバル店、競合サイトも時間がない状況は同じ、だからこそ効率的に短時間で現状のサイトを分析して、改善点を見つけ出し競合サイトよりも一歩先行く施策をちょっとだけご紹介します。

この記事を読んでほしい人…

  • お店の周辺で集客をかけたい美容室やエステ店のオーナー
  • ECサイトで美容商品を販売をしているウェブ担当者さん
  • 美容系ECサイトなどを抱えているウェブ制作会社の担当者さん
  • etc…

あなたの周りには、ウェブサイトを運営していくうえで「効率的なアドバイス」を
くれる人はいますか?
サイトの運営は自分に任されている・・・
『商品とお知らせ更新する以外、正直何をしたらよいか分からない』
そして、そのまま何もせずサイトを閉鎖…
なんて事にならない為に!
是非この記事を参考にしていってください。

目次

競合分析から見えるあなたがライバルサイトに勝つ方法!

まず、ウェブサイトのどのような項目が検索順位に影響が出るのかを下記の図で簡単に確認してください。

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あなたのサイトが東京にある自分のエステ店を紹介するサイトだとしましょう。
「エステ」「エステ 渋谷」「エステ 渋谷 格安」などのキーワードで上位
に表示されると、多くのユーザー、お客様を獲得出来そうですね。

では「エステ 渋谷」で上位に表示されているサイトの状況を見てみましょう。
ウェブ大魔王を使い、あなたのサイトのURLとキーワード(エステ 渋谷)を
解析します。
※ウェブ大魔王の解析機能は、検索結果上位に表示されていないサイトでも、ライバルのサイトのURLを2件登録して解析することも可能です。

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このように、1位~10位までのサイトのデータとあなたのサイトのコンテンツを取得し、解析を行ってグラフ化します。
解析の指標は「総合解析」「ドメイン解析」「コンテンツ解析」「SNS解析」「外部リンク解析」と大きく5つのカテゴリにわけ取得します。
あなたのサイトは黄色い色の付いたサイトだとします。
競合サイトに比べ、大幅にインデックス数足りていない状況です。
しかし、いくつかのサイトはインデックス数が少ないのに1ページ目にいることがわかりますね。
この時点でデータに大きな差があれば、きっぱりキーワードの変更をした方が良いのですが、今回は他のデータも確認してみます。

続いてコンテンツ解析結果を見てみます。

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コンテンツ解析では、title内容・description内容・文章量(対象ページ内)・文中の対象キーワード数を解析します。

データをみると、ページ内のテキスト量が上位サイトの平均よりも少ない状態となっていることがわかります。

この場合、まずは上位サイトの平均に追いつけるようにコンテンツ(テキスト)を追加しましょう。
ページ数同様、テキスト量は多い方がGoogleに評価されます。
どのようにコンテンツを作れば良いかは後程ご説明します。

次はSNSの解析結果を見てみます。

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SNS解析は「facebook」「google+」「はてなブックマーク」を利用しているユーザーが
あなたのサイトに対して「いいね!」やブックマークをした数をスコアとして取得、解析します。

今回の結果を見ると、あまりSNSのスコアを獲得出来ているサイトはないようです。
SNSのスコアは検索順位への直接的な影響は無いと言われています。
※2016年7月現在

競合に先駆けてSNSのスコアを獲得出来るよう対策をとっても良いですが、検索順位が上がることは期待できないので、対策の優先度は低いです。

ただし、SNSからの集客やSNSで訪れたユーザーがサイトを気に入ってくれてブログなどで紹介してくれることもあるので、可能であればサイトの更新に合わせてSNSも更新すると、
アクセスの増加が期待出来ます。

最後に外部リンクの解析結果を見てみましょう。

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2012年4月の初代Googleペンギンアップデートによって、リンク目的で作られたサイトからの外部リンクは、ペナルティで順位が下がってしまう危険性が高くなりましたが、良いサイトからのリンクであれば、検索順位への影響はとても大きいです。

今回のデータをみると、上位サイトと大きな差があります。
(※上位が大手という事もありますが・・・)

このような場合は、もっと競合の少ないキーワード(例えば「エステ 東京 激安」など)に変更することで、順位が上がりやすく時間とコストの無駄をなくすことが出来ます。

また、外部リンク獲得のために、ブログなどで多くの記事を書き、SNSを利用して多くのユーザーの目に触れさせ、リンクを獲得する必要があります。

ライバルサイトの対策を分析し、ライバルサイトの順位を一気に追い抜くために。

先ほどの調査結果から見えた競合ライバルサイトが行っているであろう対策は
こんな感じです。

・コンテンツを充実させる。
・ブログや商品(サービス)ページを日々追加、更新している。
・SNSはあまり行っていない。

あなたのエステのサイトでは何をすべきしょう?
まずは、コンテンツ(ページ・文章)を充実させることが必要になります。
コンテンツ解析のデータを見ると・・・

競合サイト平均文章量:約5,200
あなたのサイト文章量:約1,300

この数値が競合サイトを越えられるように頑張りましょう。
もしかすると、あなたのサイトのトップページでは、大きな写真やイラストが画面を専有していて、商品について伝えるべき情報(コンテンツ)が揃っていないのではないですか??
しかし、コンテンツを増やしたが、順位がなかなか上がらないという問題にぶつかるかもしれません。
じつは、順位が上がるコンテンツを作る方法があります。

既に気になった方もいるかも知れませんが、ウェブ大魔王は「関連キーワード」を取得します。
ウェブ大魔王では「エステ 渋谷」と一緒に検索されやすい関連キーワードとして、「フェイシャル」「都度払い」などが表示されていますね。

あなたの商品に関するコンテンツの中に、これらの関連キーワードをいくつも入れることで、よりGoogleに評価されるんです。
また、この関連キーワードはコンテンツ作成のときの「ネタ」としても活用できるので、早速関連キーワードを利用してコンテンツを作成してみましょう!

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あなたの商品に関するコンテンツの中に、これらの関連キーワードをいくつも入れることで、よりGoogleに評価されるんです。
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あなたのサービス対応地域に向けた特別なコンテンツを作ろう!

大手ポータルサイトなどは、各地域ごとに様々な店舗情報が満載です。
その分、文章量やページ数もとても多くなりますが、その反面、サイト内には北海道の店舗情報があったり、東京や鹿児島の店舗情報があったりと情報が分散してしまいます。
あなたエステ店は全国チェーンですか?
もしも地域密着型の店舗だったとしたら、サイト内にあなたの店舗がある地域に関するコンテンツを盛り込んでみましょう。
最寄駅や、住所の詳細、アクセス方法、地域の特色なんかを入れても良いですね。
地域の様々な情報を入れることで、Googleにあなたの店舗の所在地情報を知ってもらいます。
そうすれば、渋谷でエステを探しているユーザーが「エステ 渋谷」と検索したときにはGoogleが「渋谷でエステ店を探しているならあの(あなたの)サイトだな。」となります。
対象ページのコンテンツが充実してきたら、次はブログやお客様の声などを更新して、新しいページとコンテンツを充実させていきます。
基本的にはコンテンツの追加、更新を継続的に行う必要があります。
ただやみくもに更新するだけではなく、たとえば週に3回、ウェブ大魔王で解析してみてください。
解析結果はレポートとして手元に保存しておけるので、自社と他社のコンテンツ量の変化と順位の動きを確認し、必要な項目を効率的に更新するようにしましょう。

番外編 : あなたがお客様に提案する場合。

ここで、ちょっと番外編。
もしもあなたがエステ店の関係者ではなく、エステ店をクライアントにもつ製作会社のかたで集客に困っているなら…
ウェブ大魔王でレポート出力を行い、クライアントへの現状の報告資料としても使えます。
ウェブ大魔王では、ここまでにご説明した解析結果をHTML、CSVで出力することができます。
実際の数値とグラフが表示されるので、ウェブサイトの知識がない方でも現状の自社サイトと競合サイトとの差がわかりやすくなっています。
解析結果によっては、ウェブサイトのリニューアルや、ブログ機能の設置などの提案材料にも出来ます。

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