第3回ウェブ大魔王SEOブログ ~パンダアップデートはいつ起きた?~※2016/02/22追記

パンダ

目次

※2016/2/22追記

パンダアップデートのはじまり

前回までの記事で調査してきましたパンダアップデートですが、初めてアルゴリズムに導入されたのは、
2011年2月24日。
この時、検索結果の12%に影響があり、『突然サイトの順位が下がりアクセスが激減した!』というサイ
ト運営者やSEO担当者が多くいたそうです。
ただしこの時は英語圏でのみ実施されたそうなので、日本のサイトには影響はありませんでした。
日本にも導入されたのは2012年7月18日
当時Googleから公式のアナウンスがあり、『検索結果への影響は4%』とあったようなのですが、それで
も突然順位が大幅に下がったサイトがいくつもありました。

更新の頻度は?

その後アップデートの際にGoogleからアナウンスがある場合と、ない場合があったようですが、基本的
には1ヶ月間隔でアップデートを行っていったそうです。
2013年に入り、更新の頻度は少しずつ緩やかになり「2ヶ月に1回」「3ヶ月に1回」…となっていき、
今では約10ヶ月に1回ペースになっているようです。

直近のアップデートはいつあった?

直近で起こったパンダアップデートは2015年7月18日に行われたようです。
前回のアップデートは2014年9月25日に行われたようなので、約10ヶ月ぶりですね。
しかし、『あまり順位の変動が感じられない。』と思っている方が多いようで、調査したところ今回のパ
ンダアップデートは【ゆるやかに実施する】というアナウンスがあったようです。
ゆるやかに実施とのアナウンスですが、イタズラに時間をかけているわけではないようです。
今回のアップデートはコンテンツの質だけではなく、サイトの質も調べているため通常よりも時間がかか
ってしまったそうです。
『サイトの質』に関しては、別の記事でご紹介致しますね。

アップデートを追及するのか?コンテンツを追及するのか?

パンダアップデートに関して調べてきましたが、『じゃあ次のアップデートはいつ来るんだ?!』という
心配をする必要はないと思います。
パンダアップデートは質の高いコンテンツを評価する為、コンテンツの質を意識しながらサイトを運営・更
新していけばアップデートやアルゴリズムの変化に一喜一憂する必要はありません。
むしろパンダアップデートが楽しみになるかもしれませんね。
これからアルゴリズムの更新があった場合や、事前情報が入りましたらすぐにこの場でお知らせ致します。

他にはどんなアップデートが?

Googleはユーザーにより快適で有益な情報を提供する為、検索アルゴリズムを更新しているようで、
パンダアップデートの他にも…

『ペンギンアップデート』

『ヴェニスアップデート』

『ハミングバード』

『モバイルフレンドリーアップデート』

『クオリティアップデート』

どれも内容が濃く重要なアップデートなので、後日一つずつお伝えしていきたいと思います。

突然ですが、
インターネットで何か情報を調べる、買い物をする、あなたはPCとスマホ、どちらで行う事が多いですか?
このブログを見ていただいている方はPCの方が多いかもしれませんが、実は2015年から急激にスマホでの検索が
増えているようです。
特に20代~30代の若年層のスマホ利用率が大幅にPC検索を超えているようです。

という事で、次回の記事では『モバイルフレンドリーアップデート』について調査していきます。

次回の更新は2月3日(水)です。

※2016年2月22日 追記

あなたがせっかく作ったコンテンツが真似され、さらにあなたの記事が検索結果から削除される危険性が!?

恐ろしいニュースを目にしたのでみなさんにもお伝えしておきたいと思います。

「DMCA」という言葉をご存知ですか?
(デジタルミレニアム著作権法)の事で、あなたのサイトにある記事や、撮影した写真などを守ってくれる法です。

仮に、『サイトの記事を完全に真似したサイトを見つけた!』という事があれば、Googleに『このサイトはウチの
サイトのコンテンツを真似しているから削除してくれ。』と申請を出す事が出来るのです。

●権利侵害コンテンツの申し立て(グーグル デジタル ミレニアム著作権法)
http://www.google.com/intl/ja/dmca.html

実はこのDMCAを悪用して順位を下げてしまおうという逆SEOが行われているようです。

  • ①まず、ライバルサイトのコンテンツをコピーして記事を作成。
  • ②記事の作成日時をライバルサイトの日にちよりも古く設定する。
  • ③偽装した日時をもとに、DMCAの申し立てを行いライバルサイトの順位を落とす。

このような手口が徐々に行われている可能性があるようです。

防ぐためにはどうするの?

「事前の完璧な予防策」は、現状ないようですが、
まずはGoogleのSearch Console(サーチコンソール)にご自身のサイトを登録してください。
サーチコンソールに登録する事で、万が一あなたのサイトが逆SEOのターゲットになってしまった場合でも、サーチ
コンソールにその旨のメッセージが届きます。
メッセージが届いた場合は直ちに「異議申し立て」を行ってください。

●異議申し立て通知
http://www.google.com/intl/ja/dmca.html#counter

こちらを行う事で、検索結果から一度削除されてしまっても、また表示されるようになります。
サーチコンソールをはじめて知ったという方は、まずは登録してみてください。
無料で利用できるので登録をおすすめします。

人気SEO記事